1kgの重さを見つけよう!
2022年10月4日 10時53分10月4日(火)
三年生が算数の時間に「重さ」について勉強していました。
今日は、1kgの重さを見つけるために、運動場の土を袋に入れて、重さを量っていました。重さを量れるチャンスは2回あります。「もう少し減らそうかな?」「難しい~!」と苦戦していましたが、友達と相談しながら一生懸命、袋に土を入れていました。
大人でも1kgぴったりの重さを見つけることは難しいですが、上手に量を調節し、見事ぴたり賞をゲットした児童もいました!
10月4日(火)
三年生が算数の時間に「重さ」について勉強していました。
今日は、1kgの重さを見つけるために、運動場の土を袋に入れて、重さを量っていました。重さを量れるチャンスは2回あります。「もう少し減らそうかな?」「難しい~!」と苦戦していましたが、友達と相談しながら一生懸命、袋に土を入れていました。
大人でも1kgぴったりの重さを見つけることは難しいですが、上手に量を調節し、見事ぴたり賞をゲットした児童もいました!
10月3日(月)
不審者対応の避難訓練を行いました。
校内に不審者が侵入してきたときどうすればよいのか、児童だけではなく教職員もしっかり訓練することができました。
訓練後には体育館に集まり、校長先生、安全主任の先生から話がありました。
防犯ブザーの確認や「いかのおすし」の確認も行いました。
児童たちも真剣な表情で話しを聞いていました。自分の命を守れるよう、1回1回の訓練を大切にしていきましょう。
9月30日(金)
秋の爽やかな風が吹くなか、児童たちは元気に運動場で過ごしていました。
バトミントンやブランコ、ボール遊びなど
9月29日(木)
今日も放課後陸上練習に黙々と取り組む児童たちの姿が見られました。
大会まであと2週間をきりました。
大会に向けてそれぞれの種目に分かれて頑張っています。
大会まで怪我なく過ごしてほしいです。
9月28日(水)
5時間目の時間は参観日でした。
1・2年生「動くおもちゃをつくろう」 3年生「糸電話で音を伝えよう」
4年生「ごんぎつね」、5年生「たずねびと」 6年生「こころの健康」
6年生は宇和島市役所の保健健康課から講師を招き、授業をしていただきました。ありがとうございました。
どの児童も真剣に学習に取り組めていました。
9月27日(火)
6年生の理科の研究授業を行いました。
動物や植物はどのように水と関わっているのかを学習しました。
ICTやシンキングツールを上手に使って、個人やグループで考えることができました。
落ち着いた環境で学習に取り組めていました。
9月26日(月)
待ち望んでいた新しい鉄棒が運動場の元の場所に設置されました。しかし、子どもたちは昼休み、鬼ごっこで盛り上がっていましたので、鉄棒には興味をしめしませんでした。少し残念な気持ちもありますが、あんな風に子どもたちが元気に笑顔で運動場を走り回っている姿を見られて、とても幸せです。H先生は走るのが速いと子どもたちが言っていました。
鉄棒遊びは次回ということで。
9月22日(木)
3・4年生が総合の時間に川探検をしました。
学校の近くの光満川に行き、川にはどんな生き物がいるのかを探しました。
少し寒いくらいの水温でしたが、みんな一生懸命さがしていました
学校から帰ってくると、「水が冷たかったけど楽しかった!」「メダカがとれました!」など、
楽しい思い出を報告してくれました。
9月20日(火)
3連休の間に台風が直撃し、猛威をふるいましたが、今朝全校児童が元気に登校してきて安心しました。
朝の会の時間に、1~3年生に読み聞かせをしていただきました。
児童たちは毎週していただく読み聞かせをとても楽しみにしています!
9月16日(金)
どのペットを飼うか迷っている校長先生に、犬と猫のどちらがペットとして、おすすめなのかを紹介するために、4・5年生が討論会を開きました。
犬派、猫派の2つに分かれ、それぞれのいいところ、おすすめな点を伝え合いました。5年生は聞いている相手に訴えかけるよう上手に伝えたり、場を仕切ったりしていました。傍聴席の4年生も質問をしたりと、とても白熱した討論会でした!
さて、校長先生はどちらのペットを飼うのでしょうか?
4月13日(火)
今日の献立は、ごはん、牛乳、八宝菜、卵とレタスの中華スープ、プリンです。
今日は、卵のお話です。ニワトリが人間に飼われ始めたのは、紀元前2000年以前と言われ、とても古い付き合いです。日本では、「古事記」という本にニワトリのことが書かれています。はじめは、ペットや時間を知らせる目的で飼われていたようです。その後、一部の貴族の間で卵を食べていたそうですが、奈良時代に禁止されました。室町時代に日本に来た宣教師たちによって、カステラやマルボーロなどのお菓子が伝えられたそうです。江戸時代には、幕府の許可により、一般の人々の生活に入っていました。明治時代になると、いろいろな品種のニワトリが外国から輸入され、養殖が盛んになりました。そのころは卵は貴重品で、病気の人のお見舞いに持っていくほどで、値段も高価だったそうです。今では養鶏場でたくさんの卵ができ、値段も安くなり、誰もが毎日のように食べられるようになっています。